J1G大阪主将を務めるFW宇佐美貴史(32)が、14日に行われたC大阪との明治安田J1リーグ開幕戦(パナスタ)に2―5と大敗したことで、自身の責任を痛感している。
ボートレース戸田のGⅠ「第70回関東地区選手権」は14日、準優勝戦が行われた。 準優10R、6号艇の島田賢人(36=埼玉)はチルト0・5度で登場。1M、2Mと強気に握って上位進出。佐藤翼、秋元哲との2番手争いを制し、GⅠ初優出を決めた。「初めてなので ...
関浩哉(30=群馬)は準優11R、2コースから差し切って1着。相棒の2号機も「しっかり回れば押してくれる。つながりがいい。十分、上位だと思う」と完調域だ。
ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第21戦北九州下関フェニックス杯」は14日、準優勝戦が行われた。 守屋美穂(36=岡山)は準優10R、トップスタートとなるコンマ05の踏み込みでイン逃げ。優出を決めた。
ボートレース宮島の「第14回やまだ屋『桐葉菓』杯」は14日、予選3日目が行われた。 ベテラン・渡辺千草(61=東京)が存在感を見せている。前半3Rは大外から2着。後半9Rはバック5番手も、2M巧旋回で浜野孝志、高山弘斗を抜いて3着でゴール。得点率10位で15日の準優勝戦に進んだ。 「3日目はうまく合わせられた。グリップしていて小回りできるし、回った後も進んでいる。着はキープできる足なので、あとはス ...
10R、井上遥妃(21=徳島)は2コースから1M差して、バックで広中智紗衣と2番手争い。2Mで流れた広中を横目に的確な全速ターンを決めて2着でゴール、デビュー初優出を決めた。
冨田祥(28=香川)は初日3、2着と大活躍だ。1Rで岩永節也に競り勝つと、7Rでは快速62号機の三原司の追い上げを封じて、準優勝負駆けに持ち込んだ。毎期事故点に悩まされ、2025年前期もB2に甘んじているが、格上相手に互角のレースができるだけのポテン ...
ボートレース芦屋の「西スポ杯争奪芦屋カップ」は14日、幕を開けた。 中亮太(27=福岡)が1Rのイン戦で先マイ快勝。60日のF休み明け初戦を白星で飾った。「うれしいですね。練習していたので、緊張はなく普通に行けました。逃げられて良かった」とニッコリ。
ボートレース尼崎の「ニッカングローリー賞競走~まくってちょ~うだい!~」が14日に開幕した。
女子プロレス「スターダム」が14日、5月31日に大田区総合体育館でなつぽい(29)&安納サオリ(34)のデビュー10周年記念興行「なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~」を開催することを発表した。
国生は「めっちゃいい人。『結婚して連れて行きます』って。こんなに売れる前に」とノブを見つめ感激したが、大悟は「〝あの人〟も『そうしないと』と思ったんだ。大丈夫、大阪で天下取ってます」と笑っていた。
会場にはシルクが20年間、自費で作り続けてきた歴代の「シルク カレンダー」などを展示。さらに会場内で「シルクのべっぴん博~スペシャルトークショー~」を開催し、美容が好きな女性が集まり大盛況だった。