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シーアールイー(CRE)はこのほど、自社ウェブサイト内「物流クロスオーバー」コーナーに、ライフの首都圏PC・物流本部 本部長である渋谷剛氏へのインタビュー記事を掲載した。 「物流クロスオーバー」は菊田一郎氏の連載取材コラムで、「物流企業と荷主業界の垣根を超えた相互理解と問題解決を支援し、産業界全体の発展に寄与する」ことをミッションにしている。今回から数回は、サプライチェーンの先端の着荷主に焦点を移 ...
ウェビナーでは、九州・熊本で日本GLPが展開する先進的物流施設の概要と、日本GLPの九州施設に入居しているロジスティードの物流ソリューション具体例を紹介する。
■グッドマン常総2 2025年2月末に竣工した、総賃貸面積約13万4446m2(約4万670坪)、ダブルランプ片側車路5階建ての最新物流施設。首都圏中央連絡自動車道「常総」IC直下に位置し、都心から60分以内でアクセス可能。エリア内には道の駅、TSUTAYA BOOKSTORE、温浴施設、都市公園、観光農園、ETC2.0搭載車を対象とした社会実験などの計画・施策が進行中。
SGホールディングスは4月11日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2025」の選定企業の中から「DXグランプリ2025」に選ばれたと発表した。陸運業では同社が初の選定となる。
国内の自動車教習所グループが共同で設立したスタートアップ企業テトラ・シフトは4月14日、「特定技能(自動車運送業)」いわゆる外国人ドライバー制度に合わせ、外国人がトラック・バス・タクシーの運転手として働くために必ず合格しなければならない技能評価試験に ...
三菱倉庫は4月11日、経済産業省、東京証券取引所、情報処理推進機構が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」で、「DX銘柄2025」に選定されたと発表した。「DX注目企業2023」「DX銘柄2024」に続き、3年連続3度目の ...
国土交通省は4月10日、「地域連携モーダルシフト等促進事業の補助金」の交付事務を行う事業者(執行団体)について、3月5日から3月17日まで募集を行い、応募から厳正な審査を行った結果、執行団体を決定した。
丸八倉庫が4月11日に発表した2025年11月期第1四半期決算によると、売上高12億1100万円(前年同期比1.2%減)、営業利益1億4400万円(5.8%減)、経常利益1億5100万円(4.0%減)、親会社に帰属する当期利純益は1億100万円(2.
「ペンギンBOX」は、PET+PEとUV加工による新素材「PETパールUV」を採用した高性能な断熱容器。縫製、最終組立は国内で行い、従来の保冷容器と比べて高い遮熱性と断熱性、軽量性を兼ね備え、耐久性と作業性を持つという。
「荷主等への働きかけ」では、2023年7月にトラックGメンが創設される前は2件だったものが、2023年度は25件、2024年度は106件の働きかけを実施し、荷主による自主的な状況確認と必要に応じた改善を求めた。
ポプラが4月11日に発表した2025年2月期決算によると、物流費(荷造運搬費)は4億3882万5000円(前年同期比2.32%増)だった。 売上高に占める物流費の構成比は、売上高が減少したこともあり、前年同期比4.68%から5.13%に増加した。
岡通ホールディングス(HD)の代表取締役社長COOに木野 耕氏(現・取締役COO)が就任し、現・代表取締役CEOの天野保弘氏は、代表取締役会長CEOとなる。木野氏は岡崎通運の取締役を兼務する。