4月22日、2024年12月に不慮の事故で亡くなった、歌手で俳優の中山美穂のお別れの会が開催。東京・国際フォーラムで開かれた今回の会には、芸能関係者ら約800人に加え、ファン約1万人が参列した。

元アイドルでタレントの国生さゆりが、4月21日までにXを更新。自身が出演している夜間頻尿についてのCMについてファンからの「アイドルだったのにやめて」といった意見に言及。しかし、その内容が「メーカーさんに失礼」と物議を醸して─。

「青井アナは昨年5月ごろ、番組リハーサル中にフリップの演出がうまくいかなかったことでスタッフを強い口調で叱責。昨年10月ごろにもニュース速報の対応をめぐり、放送終了後、ピンマイクをキャスター台の上にある箱に放り投げて相当厳しい口調でスタッフを叱責する ...

この日、EXILE・NAOTOが「全て揃えたいコンプリート癖」について共演者に聞いたところ、俳優・大森南朋は、かつて食玩集めに100万円を費やしていた過去を語り、フットボールアワー・後藤輝基はギターの収集癖を告白。

連日にぎわいを見せる大阪・関西万博。万博関連のニュースがテレビやネットメディアで多く報道される中、警備員が男性客に土下座している動画がXで拡散され話題に。4月22日には「万博の警備員」がトレンド入りするなど、波紋が広がっている。

4月21日、5人組アイドルグループ・SUPER EIGHTの大倉忠義が、都内で行われた焼き鳥チェーン店『鳥貴族』の40周年を記念した記者発表会に参加。そこには、同店の創業者で、実の父親である大倉忠司氏も登壇し初共演となった。

和田アキ子が、4月20日放送の『アッコにおまかせ!』（TBS系）で、ドジャースの大谷翔平に“余計なひと言”を放ち、ネットを騒然とさせている。 同20日、公式Instagramで第1子となる長女の誕生を発表した大谷。娘の小さな足裏に妻・真美子さんとやさしく触れた幸せそうな写真を投稿した。さらにそこには「大谷ファミリーへようこそ!」という書き出しから始まる、感謝と喜びに満ちた文章も投稿。

今週発売の『週刊女性』の中身をご紹介！ 5月6・13日合併号の『週刊女性』 今週号の表紙は新しい地図の稲垣吾郎さん（51）、草彅剛さん（50）、香取慎吾さん（48）です。 特写には、アルバム発売中のBALLISTIK BOYZが登場！

日本ではまだ、「悪い人が裁かれるもの」「怖いところ」という認識が一般的なのが、裁判や裁判所。世界中を周遊し、専門家の立場からさまざまな裁判を直接見てきたのが、弁護士の原口さんだ。和やかな青空裁判から、リアリティーショーさながらにテレビで公開されている国まで、実にさまざま。来たる5月3日は憲法記念日。裁判を身近に感じ、法律の意義を考え直してみては？

「 ご当地のシンボルに合わせたイメージカラーはけっこうありますね。 例えば千葉県銚子市の犬吠埼に設置されているポストは、灯台の色に合わせて真っ白に。愛知県の西尾市には、市の名産品の抹茶をモチーフとした緑色のポストがあります。

4月18日に放送された『酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演した元NHKアナウンサーの中川安奈。番組内で「本当に暇なとき、これまでお付き合いしてきた男性の写真を時系列に並べる」などと衝撃のエピソードを語った。独立後初のバラエティーで攻めた姿勢を見せたが、視聴者はドン引き状態……。

45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚15年目。今も変わらずラブラブで、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。「私の趣味は加藤茶です」と言い切る綾菜さんに加藤家の日常を届けていただきましょう。