クルードラゴン宇宙船(Crew-10)で国際宇宙ステーション(ISS)に到着した大西卓哉宇宙飛行士は、第72次/第73次長期滞在 ...
3月16日に開催された宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合において、下記のとおり報告をしました。 H3ロケット試験機1号機打上げ失敗原因調査状況(5.35 MB) H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗に関する対応状況についてまとめたページはこちら ...
なお、上記の日時は、ISSの運用状況等に応じて変更される可能性があります。最終的な日時が決定しましたら改めてお知ら ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年3月7日10時37分55秒(日本標準時)に、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機を打ち上げましたが、第2段エンジンが着火しなかったことにより ...
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 国立大学法人九州大学 国立大学法人北海道大学 国立大学法人東北大学 国立大学法人京都大学 国立大学法人東京大学 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では小惑星リュウグウ試料分析を、6 ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果 ...
概要につきましては、別紙をご参照ください。 私たちが暮らす宇宙は物質同士の間に働く重力等の影響を受けて、絶えず成長し続けています。星の集まりである「銀河」も、銀河の集まりである「銀河団」も暗黒物質(ダークマター)の重力によって形成 ...
これまで特別だった宇宙利用の敷居を下げ、誰もが積極的に宇宙を使える時代の実現を目指した固体燃料ロケットです。衛星にとっての乗り心地を左右する振動、音響、衝撃が世界最高水準に緩和され、衛星に優しい搭載環境を実現しました。4号機から複数 ...
宇宙空間へ必要な物資を確実に届けるために、ロケット本体に加え、地上設備や運用などを一連のシステム としてとらえ、性能・信頼性向上や効率化に取り組んでいます。ユーザの利便性を高め、社会や時代が求める ニーズに柔軟に対応していくことで ...