ホンダにF1初優勝をもたらしたマシン「RA272」のカーナンバーは「11」、角田裕毅のカーナンバーは「22」。フェルスタッペンは現在、チャンピオンナンバー「1」を使用しているが、もともとのカーナンバーは「33」である。
一方、レッドブル・レーシング昇格を果たして凱旋帰国中の角田裕毅は、週末のホンダ青山本社でのフィナーレイベントに登壇。シミュレーターで2日ほどRB21を走らせ、「表彰台」が目標と宣言した。