タイでは2025年2月12日はマカブーチャという仏日で、丸一日のアルコール類販売禁止措置が取られる。いわゆる禁酒日だ。 禁酒措置が開始されるのが、日付が変わる2月12日午前0時より。 普段は深夜3時や4時まで営業しているバーなど娯楽施設も午前0時に閉店しないといけない。 そんな禁酒日開始のパタヤの様子を少々レポート。 そして、タイ首相がアルコール類販売禁止について見直すよう指示したという話だ。
2月12日0時1分から2月12日24時まで。 酒の販売、提供が禁止される。 酒の提供を主とする娯楽施設の営業も制限される。 違反者には、最大懲役6ヶ月あるいは1万バーツの罰金かもしくはその両方が科される可能性あり。
おっと、サンデーローストもフィッシュ&チップスも130バーツへ値上げしている。 もともとは100バーツで、パンデミック中に110バーツ、そして120バーツへと値上げしてきた。 ついには130バーツになった。
いろいろな報道を見てきたが、スワンナプーム空港の旅客ターミナル内ではすでに喫煙所が再開されている現実については、ことごとくスルーされている。その点には、AOTも報道も触れていない。
法令の改正により、この先は、メインターミナル内の一般利用可能な喫煙所も再開されることになりそうだ。 スワンナプーム空港だけでなく、ドンムアン空港やプーケット空港でも、国際線ターミナルにかぎり喫煙所が再開される流れだ。
タイの高速鉄道は、まずバンコクからナコーンラーチャシーマー(コラート)を結ぶ路線を最初に進められている。 タイ高速鉄道計画の中のイサーン方面路線だ。その第1フェイズとして、バンコクからナコーンラーチャ ...
LOAFの奥にはAIRPORTELsという手荷物保管所ができている。 エアポーテルズは、スワンナプーム空港やドンムアン空港など各所にあって、スーツケースを預けたり、ホテルまで配送してくれたりする。 パタヤではターミナル21にもあったはずだ。
日本語では、鉄板焼ホルモン花ちゃ花ちゃ。 花ちゃ花ちゃパタヤ店ということらしい。日本から進出してきた。 調べてみると、2024年11月25日にグランドオープンしたそうだ。 全然知らなかったし、気づかなかった。
タイの高速鉄道は、まずバンコクからナコーンラーチャシーマー(コラート)を結ぶ路線を最初に進められている。 タイ高速鉄道計画の中のイサーン方面路線だ。その第1フェイズとして、バンコクからナコーンラーチャシーマーまでの建設を実施している。
HIPSTER STEAKもパタヤ最安値の49バーツ。 以上取り上げてきたステーキ屋の中では、もっとも立地がいい。 短期旅行者でも簡単に行ける。立地面から考えると、パタヤ最強といえる。
パタヤのソイ7といえば、パタヤビーチから近いバー通りだ。 パンデミック中は壊滅状態に陥ったが、現在はほぼ復活している。 でも完全復活していない路地裏に隠れ家的なホテルがある。
少し前に報道されたタイ入国カード(TM6)がデジタル事前登録になるという話だが、タイ政府からも正式に発表があった。開始日は2025年5月1日だ。 関連記事:タイ入国カードのTM6は、5月1日より事前オンライン申請に ...