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パタヤからラン島行きフェリーが出港するのがバリハイ埠頭(Balihai Pier)だ。 実際の船着き場までは長い桟橋を歩く必要がある。暑い日や雨の日は大変だった。 桟橋上に屋根をかける工事をしていたが、ようやく完成した。
また、エアアジア日本語版では、2025年4月16日現在、日本人はマレーシアやタイへフィリピンや台湾へは観光目的の短期間滞在の渡航であればビザは不要となっており、これらの国々では電子渡航認証は導入されていないと、付け加えている。
パタヤサードロード沿いにあるソーポン市場には、新しくフードコートがオープンした。 従来の市場ともども手軽で安いローカルフードが盛り沢山なので、最近はよく訪れている。 関連記事:パタヤ最安値の日本式カツ ...
パタヤからラン島行きフェリーが出港するのがバリハイ埠頭(Balihai Pier)だ。 実際の船着き場までは長い桟橋を歩く必要がある。暑い日や雨の日は大変だった。 桟橋上に屋根をかける工事 ...
RUNWAY STREET FOODには、2軒の焼きそば屋があった。 豚肉入り焼きそばで、1軒は120バーツで、もう1軒が100バーツ。 また、サバ丼100バーツ、サーモン丼120バーツ、オムレツとんかつ丼120バーツなど日本食っぽいメニューもある。
タイの空港でのチェックイン方法や搭乗方法など、これまで数多くのフライトレビューや情報記事で紹介してきた。 タイ民間航空局(CAAT)が、タイでの搭乗券の種類や身分証明書について説明している。 公式発表をもとに、あらためて紹介と解説をしておく。
基本は、肉の種類を選んで、ご飯か麺にする。 肉1種類だと、70バーツ。ご飯も麺も同じ価格。 2種盛りで80バーツ、3種盛りで90バーツと具材を増やすたびに10バーツずつ上がっていく。
いよいよタイはソンクラーンだ。 通常は4月13日から15日の3日間がソンクラーンとなる。 タイ各地で水かけ祭りが実施される。 パタヤのあるチョンブリ地方では、ワンライという特別な祭りを開く伝統がある。なんでも90年以上の歴史があるそうだ。
タイのソンクラーンが終了した。 4月13日から15日がタイのソンクラーンで、休日の関係もあり、今年は4月12日の土曜日から開始したところが多かった。16日まで水かけをやっていたところもあったかもしれないが、さすがに17日はやらない。
タイ空港公社(AOT)は、タイ政府に対して、ターミナルビル内での喫煙所の再開を正式に申し出ている。