ＤｅＮＡ・ジャクソンが中7日で23日の阪神戦に先発する。今季はこれまで中6日で登板しており「一日リラックスする日ができた」と前向きに語った。開幕から3試合連続でクオリティースタート（先発で6回以上、自責点3以下）を記録しており、防御率は1・42。好調 ...

（イースタン・リーグ、ヤクルト0－2日本ハム＝延長十回タイブレーク、22日、戸田）ヤクルトのドラフト1位・中村優斗投手（22）＝愛知工大＝がイースタン・リーグの日本ハム戦でプロ入り後初めて先発登板。四回には球場表示で155キロを2球計測し、球場をどよ ...

❶巨人・岡本の一回の先制打が勝利打点となった。勝利打点は4月9日のDeNA戦（横浜）に次いで今季4度目で、通算100度目。2リーグ制（1950年）以降、巨人で勝利打点を通算100度以上マークしたのは、王貞治（289）を筆頭に9人目。先発4番打者で挙げ ...

【ブレイキングダウン15・5】会見を見た瓜田純士「才能だよ。あそこまで人をイラつかせるスベった感じを出せるのは」 【ブレイキングダウン15・5】井原良太郎、よーでぃーのお決まりの挑発に苦言「会見であんなことやられたら…」 ...

（セ・リーグ、巨人8－1中日、4回戦、巨人3勝1敗、22日、東京D）巨人の岡本が快打を連発し、4打点の活躍を見せた。一回は1死二、三塁からマラーの速球を中前にはじき返し、2点適時打。先制点をもぎ取ると、三回1死一塁ではフルカウントから浮いた変化球を逃 ...

1994（平成6）年生まれ、広島県出身。2017年入社。入社後、アマ野球などを経て、18年からゴルフ担当。20年から阪神担当。佐藤輝や近本ら、主に野手をメインに取材。趣味はゴルフと麻雀。スコア100切りと九蓮宝燈をあがることが人生の目標。

（セ・リーグ、DeNA2ー4阪神、4回戦、DeNA2勝1敗1分、22日、横浜）鮮やかにダイヤモンドを駆け回る。「8番・遊撃」の阪神・小幡竜平内野手（24）が機動力を発揮し、勝利の中で輝いた。

（セ・リーグ、DeNA2ー4阪神、4回戦、DeNA2勝1敗1分、22日、横浜）阪神・中野拓夢内野手（28）が好走塁で好機を生み出した。1―0の四回先頭で左前打を放ち、続く森下翔太外野手（24）の中前打で三塁へ。中堅手が後ろに下がりながらの捕球に「『こ ...

（セ・リーグ、DeNA2ー4阪神、4回戦、DeNA2勝1敗1分、22日、横浜）阪神・及川雅貴投手（24）はしびれる場面を任された。「自分の投球を信じて、という感じで（投げた）」。4―1と追い上げられた七回2死二、三塁で登板。牧には三塁への適時内野安打 ...

（セ・リーグ、DeNA2ー4阪神、4回戦、DeNA2勝1敗1分、22日、横浜）今季から阪神に加入した楠本泰史外野手（29）は7年間プレーした横浜に移籍後初凱旋。九回に代打出場して中飛に倒れたが、スタンドから温かい拍手が送られた。試合前には三浦大輔監督 ...

（セ・リーグ、DeNA2－4阪神、4回戦、DeNA2勝1敗1分、22日、横浜）DeNAのトレバー・バウアー投手（34）が中5日で先発し、7回9安打4失点で開幕から自身3連敗を喫した。打ち取った当たりが安打になる不運もあり「投球内容はそこまで悪くなかっ ...

ツアー未勝利の林菜乃子は68、72の好スコアをマークし、2位で本戦切符を獲得。「思ったラインに乗せられることが多かったので納得できるゴルフができた」。試合前に師匠の芹沢信雄と修正を行ったパッティングが好調だった。全米女子オープンに向け「いい成績を出し ...