全国都道府県教育長協議会(会長=坂本雅彦・東京都教育長)は、不登校児童・生徒への支援に関する調査結果を公表した。校内教育支援センターの設置は進みつつあるが、専任職員の確保に課題がみられた。同協議会は国に対して、財政的な支援の充実を要望している。 調査は昨年8~9月、47都道府県教委、6政令指定都市教委、346市町村教委から回答を得た。文科省が「COCOLOプラン」に盛り込んだ施策の実施状況などを調 ...
教科書検定調査審議会の総会が3月25日に開かれ、令和8年度から主に高校1~2年生が使う教科書の検定結果が示された。高校教科書には253点の申請があり、全て合格した。科目別では「英語コミュニケーションⅠ」の申請が最多で24点あった。 総会では、教科書検定規則の改正案も示され了承された。改正案では、申請図書をデジタルデータで文科省に提出することなどとした。 2025年4月 ...
東京都教委が昨年10月から今年の1月にかけて行った調査で、高校生の約3割は自宅学習時に生成人工知能(AI)を利用した経験を持っていることが分かった。中学生でも2割を超えていた。 都内の公立学校に在籍する児童・生徒のうち、約1%に当たる約11000人が対象。家でインターネットを使って学習する際、生成AIを使ったことがあると答えた割合は小学生で13・7%、中学生で21・5%、高校生で29・7%、特別支 ...
多くの教育者、つまり教師は、否定や批判に対して敏感で、精神的に打たれ弱い傾向がある。否定されると、落ち込む、反発する、あるいは聞き流すといった反応に分かれる。もともと、批判を受けることの少ない環境で育ち、言い争いを避ける傾向が強いため、理不尽な抗議や中傷を受けることは想定していない。 教職課程でも、批判への対処法を学ぶ機会はほとんどない。指導する教授自身も、学生に批判や異論を許さず、時には「単位を ...
国連が定めた「世界自閉症啓発デー」を迎えた2日、阿部俊子文科相は「通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった連続性のある多様な学びの場の整備を進めるとともに、いずれの場においても、障害のある子供と障害のない子供が可能な限り共に学ぶことができるよう、特別支援教育を推進している」とする文書を発表した。 一方、令和4年の通知で文科省は、特別支援学級に在籍している児童・生徒には、授業時 ...
サトー先生の「きょういく日めくり」~きょうも楽しく学校へ行くために~ 助さん格さんを探せ 「みんな私ばっかに押しつける」と悩む文化祭実行委員・Nさんの話を、T先生がじっくりきいている。手にはなぜかクラスの名列表。 「(名列を指さし)一人ひとりの顔を思… 2025年4月 ...
三原じゅん子こども政策担当相は3月24日、「深い悩みを持った友人への寄り添い方」を学ぶワークショップを経験した高校生との意見交換会を開いた。ワークショップは、政府の自殺対策の一環として1月に実施。会合後、三原氏は「ワークショップをやってよかった」「信頼できる、相談してもらえるような大人に私たちもなりたい」などと話した。 会合には、長野日本大学高校(長野市)の1年生が参加。ワークショップでは、NPO ...
令和7年度が始まった1日、東京都教委は新規採用者に入都式を開いた。新たに都立学校に採用された約1100人が出席した。新規採用者らは教員人生の第一歩を踏み出した。 坂本雅彦教育長は「教育に対する熱意や使命感を持ち、自らの職責を果たすことができる教員になってほしい」と挨拶した。その上で、 ...
盗撮などを処罰する「性的姿態撮影等処罰法」によって昨年は20歳未満の638人が検挙されたことが警察庁の集計で分かった。同法は令和5年7月に施行。他の少年犯罪と比べ詐欺罪よりは少なかったが、自動車の窃盗より多かった。また、いじめ関連の事件数は3年連続で増え、昨年は377件となった。 いじめ関連の事件で検挙・補導された児童・生徒の総数は457人。やはり3年続けて増えていた。このうち、小学生は140人、 ...
避難所指定を受けている学校のうち、体育館などの屋内運動場にバリアフリーのトイレを整備している割合は47・9%にとどまることが文科省の集計で分かった。2年前と比べ6・0ポイントの増加。令和7年度末までに100%とする目標には、遠く及ばない結果となった。 公立の小・中学校、義務教育学校、中等教育学校前期課程について、昨年9月1日時点の状況を調べた。 2025年4月 ...
アメリカでは、教育省の職員を半数削減する方針が報じられた。トランプ大統領は、教育省の「廃止」を公約しており、こうした動きは予想されていたが、ついに具体的な施策として表れた。 削減によって生じる財源の使い道や、州ごとに教育を任せる方針 ...
一些您可能无法访问的结果已被隐去。
显示无法访问的结果