4月13日から始まった大阪・関西万博。万博を運営する「日本国際博覧会協会」によると、開幕初日は11万9000人がチケットで来場するなど、好発進。公式キャラクターであるミャクミャクの人気も急上昇中で、さまざまなグッズが売り上げを伸ばしている。

4月18日に放送された『酒のツマミになる話』（フジテレビ系）に出演した元NHKアナウンサーの中川安奈。番組内で「本当に暇なとき、これまでお付き合いしてきた男性の写真を時系列に並べる」などと衝撃のエピソードを語った。独立後初のバラエティーで攻めた姿勢を見せたが、視聴者はドン引き状態……。

45歳もの年の差婚で話題となったおふたりも、今年で結婚15年目。今も変わらずラブラブで、加トちゃんへの愛情は増すばかりとか。「私の趣味は加藤茶です」と言い切る綾菜さんに加藤家の日常を届けていただきましょう。

遊郭・吉原を舞台に“蔦重”こと蔦屋重三郎の活躍を描いた『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』。毎回、江戸に住む町人たちの暮らしも生き生きと描かれているが、実際の庶民の生活はどんなものだったのか？

「生まれたときは、口元や鼻が割れ、片耳がなく、心臓に穴があったんです」容姿を理由に差別や孤独を経験してきた小林えみかさん。しかし、大好きなメイクや親友との出会いが人生を変えた。今はNPO法人を立ち上げ、同じ病気の人々を支えている。

『週刊文春』で、妊娠中の妻を持つ同年代の既婚男性と“不倫同棲”中であることが報じられたNHKの畠山衣美アナウンサー。今年4月からゴールデンタイムの看板番組『ニュース7』のレギュラーに抜擢され、“次期エース”と目されていた彼女の「新卒時代」の様子が話題 ...

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、来年3月に開催されるWBCについて大谷翔平の出場を容認する発言をして話題に。一方で、山本由伸と佐々木朗希に関しては「少し慎重になる可能性はあると思う」と発言。この発言を知った日本の野球ファンは、2人の招集に温度差が ...

モデル・タレントのローラが『佐藤えり』という本名を明かしつつ、約1年間かけて農業を学んでいくことを3月に綴った。人気モデルから“おバカ”キャラ、その後は意識の高いアイコンにキャラ変していたローラ。農家への転身（？）には批判や顰蹙の声が上がっているが、それは同業者からも……。

高齢化が進む日本。2040年に“独居老人”は896万人にもふくらむ予想だ。孤立からくる心身の健康の問題、孤独死といったリスクを抱えているため対策が急がれている。その策の一つが「共同生活」。「施設は増加傾向です。しかしさまざまな問題があるのも事実」と専門家。住人同士のトラブル、予想しない“強制退去”……。入居者の「声」も拾った。

25歳のときにがんを患ったちゃおさん。3度の手術と抗がん剤治療の闘病期間は、再発の不安に怯え続けたという。しかし食事法を変えたことで、無事に寛解。「徹底したのは“食べなくていいものは排除”ということ。生き方まで変わりました」何をどう、食べなくなったのか。詳しくお話を聞いた。

現地時間2025年4月7日、ホワイトハウス訪問という一大行事を終えた大谷翔平。トランプ大統領から「まるでムービースターのようだ」と称賛され、2人はガッチリと握手を交わしたが、さらなる“ビッグイベント”が大谷には控えている――。

千葉ロッテマリーンズ・石川柊太との子どもを妊娠中の、元AKB48＆SKE48の大場美奈。4月15日に更新された『たまひよ』のインタビューで、夫の家族とのあるエピソードを披露して物議を醸している。世の女性がドン引きしているその内容は……。