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能代市のボーイスカウト秋田第6団(下妻正規団委員長)の入隊・上進式は6日、同市萩の台の願勝寺で行われ、隊員たちは気持ちを新たに活動に取り組むことを誓い合った。ボーイスカウトは、年齢層に応じてビーバー(小学1、2年)、カブ(同3~5年)、ボーイ(小学6 ...
春の訪れを告げるウスメバル(テリ)の刺し網漁が、八峰町八森、岩館両漁港で行われている。6日は前日に続いてまとまった水揚げがあり、漁師や手伝いの住民が網から魚を外す作業に追われていた。「春告魚」とも呼ばれるウスメバルは、赤い魚体からアカテリとも。上品な ...
能代市が能代公園で進めてきたリニューアル事業が終了した。平成29年度から令和6年度まで8年がかりで工事を実施し、設計を含め約5億2千万円を要した事業で、バリアフリー園路を整備して車椅子利用者らもツツジを目の前で観賞できるようになったほか、トイレの利便 ...
能代市文化会館の第150回ロビーコンサートは6日、能代山本内外の音楽愛好者でつくる「ぴあのあ倶楽部」のミニコンサートとして同館大ホールホワイエで開かれ、ピアノやコカリナ、トランペットの演奏、合唱などが多彩に披露され、詰め掛けた市民ら約140人を楽しま ...
能代山本地方の湿地帯などでミズバショウが咲き始めた。葉の一種とされる白い仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴的で、地域に春の訪れを告げている。ミズバショウはサトイモ科の多年草で湿地帯に繁茂する。花びらのように見えるのは仏炎苞と呼ばれる葉の一種で、円柱状の花序 ...
能代山本の小中学校と義務教育学校で7日、入学式が行われた。新入生たちは、真新しいランドセルやかばんを背負って初登校。新たな学校生活への期待を胸に、晴れやかな表情で式典に臨んだ。今年度の能代山本の新入生は小学校(義務教育学校を含む)306人、中学校(同 ...
能代市内の3高校で7日、新学期の始業式が行われた。進級した2、3年生が引き締まった表情で臨み、学業や部活動、さまざまな行事などを充実させようと誓い、新年度の学校生活をスタートさせた。このうち能代科学技術高(藤原孝一校長)では、2、3年生が体育館に集ま ...
秋田しらかみ看護学院(近藤美喜学院長)の入学式は7日、能代市落合の同校で行われ、第28期生27人(男子6人、女子21人)が目指す看護師像を思い描きながら学問の門をくぐり、看護の道へ第一歩を踏み出した。式で新入生代表の北村佳弥音さんは「患者や家族に寄り添える看護師になれるよう、学び続ける姿勢を大切にし、専門的な知識や技術を高めていきたい。看護師として困難な状況にも対応できるよう、平和と命の大切さを心 ...
「守りたい 未来があるから 火の用心」を統一標語に掲げる春の火災予防運動は6日、県内で一斉に始まった。12日までの期間中、能代山本では消防職員や消防団員が訓練や警戒巡回などを展開。空気は乾燥し強い風が吹き、農繁期を前にした野焼き(火入れ)やごみ焼きが ...
「お世話になった地元に、恩返ししたい」──。能代市落合の板倉地宏さん(30)が神奈川県平塚市からUターンし、鍼灸(しんきゅう)整体サロンSOUを開業した。大学や専門学校で学び取得したアスレティックトレーナーやあん摩マッサージ指圧師など各種資格を生かし ...
任期満了に伴う知事選は6日投票が行われ、即日開票の結果、元自民党県議の鈴木健太氏(49)=秋田市=が27万3270票を獲得し、無所属新人3人の争いを制して初当選を飾り、県政の新たなかじ取り役に決まった。鈴木氏との事実上の一騎打ちとなった元副知事の猿田 ...
能代市元町の「cafe&asobiba4─6」(マルヒコビルヂング内)で5日夜、イベント「マルヒコトーク ローカル×チャレンジ」が開かれた。能代山本で起業し、地域に根差した活動を行っている「KAKERU WORKS」の三浦翔悟さん(三種町)、「coc ...
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