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台湾を拠点に活動するバンド、ゲシュタルト乙女が、新生活で焦りや不安を抱えながら生きる人たちへ思いを込めた、2年連続となる弾き語りツアー<門出燦々 with friends>の開催を発表した。各地公演に出演するゲストも公開され、東京はtiny yawn、京都はイエナガ(colormal)と周辺住民の出演が明かされた。
独特なメロディセンスと等身大の詩世界が強みの現役大学生シンガーソングライター・アヤハラヨウが、2025年4月9日に新曲「ホームシックユース」をリリース。今作然り、アヤハラが生み出す楽曲には、彼自身の実体験やそれらを通して抱いてきた想いが色濃く反映されている。そんなアヤハラの美学に影響を与えたアーティストや原体験について、話を聞いた。
インディー音楽プロジェクトGeGeGeが、初となるワンマンライブを、2025年5月18日(日)に下北沢SPREADで開催することを発表した。昨年12月にリリースされたアルバム『また会おう』を携えたツアーを終えた中で発表された今回のワンマン。これまでのキャリアを振り返ることのできる過去最長の演奏時間が予定されている。
"都会の夜の帳を舞台とし、ノスタルジーな音楽を手がける"をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクト・Tokimeki Recordsが、香港発のプロデューサー/シンガーソングライター、CHANKAをフィーチャーした楽曲「make a move」を2025年4月18日(金)にリリースした。
沖野俊太郎、小山田圭吾を中心として、1980年代後半に結成された4人組ネオサイケバンド・VELLUDOが、デビュー作『Between The Lines』をLPレコードで、2025年6月18日(水)に発売することを明かした。VELLUDOは、ヴィーナス・ピーターとフリッパーズ・ギターのデビュー前夜に結成されたバンド。
WONKが、5月17日(土)に恵比寿 The Garden Hallにて、これまでの提供楽曲をセルフカバーするライブ企画<WONK:A Retrospective>を開催することを発表した。本ライブは、恵比寿ガーデンプレイスで開催されるフェス<EBISU Bloomin' JAZZ GARDEN>に向けた特別企画。
やついいちろうが主催する音楽とお笑いのエンタテインメントフェス<YATSUI FESTIVAL! 2025>が、今年も2025年6月21日(土)〜6月22日(日)に開催される。今回、第五弾として71組の出演者が発表された。また「Eggs」とコラボレーションしたオーディションは、フィジカルライブ審査まで進行中とのこと。
緊張感がみなぎるサウンドとメロディに解釈の幅を持たせた歌詞が乗る さまざまなコラボレーターとの協働への意欲は、今回の「Smoky Blue Berry Jam」でも明らかだ。彼女にとって初めて生バンドを迎えた制作となったこの曲には、共編曲とギターに玲山(chilldspot)、ベースに関谷友貴(TRI4TH、Kurofune)、ドラムに荒田洸(WONK)という、ファンク、ネオソウル好きにはたまらな ...
一般社団法⼈ カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)が主催する国内最大規模の音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が、2025年4月17日(木)に各種主要部門のノミネートを発表した。Creepy Nuts、ミセス 、Vaundyなどがラインナップされている。
Ayumu Imazuの新曲「LIVE IT UP!(feat. Furui Riho)」が、4月23日(水)に配信リリースされる。本作は、UNIQLOのグラフィックTシャツブランド「UT」のWEB CMタイアップソングのためにAyumu Imazuが書き下ろした一曲。全世界へ向けたポジティブソングとなっている。
台湾のアンダーグラウンドシーンにて活躍する何灝(Ho How)を中心に、台北インディシーンを賑わす様々なバンドからレゲエ好きのメンバーが集まり結成されたラヴァーズロック・レゲエバンド、蓬萊仙山(PengLai Mt.)と、福岡を拠点に活動するラッパーPEAVISのコラボ楽曲「Higher」がリリースされた。
韓国にルーツを持つカナダ出身のシンガーソングライター・Luna Liが、待望の初来日公演の開催を発表した。4月22日(火)、東京・渋谷WWWにて実施される。そして本公演のオープニングアクトとして、北海道・ニセコ出身で、NulbarichのJQがプロデュースを手がけるのシンガー・REJAY(リジェ)の出演も決定。