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実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生をラッセル・クロウが演じてます。 全体通して主演陣が実力派だらけで、エド・ハリスの役が濃過ぎる EDの曲が美し過ぎる。
ハラハラしたシーンが続くため終始目が離せず、集中力抜群で最後まで見れた。残念だったのは、犯人の女の子の同期がサラリと説明して終わったイメージで、もう少し深く突っ込んだ内容があればもっと入り込んで見れたなと思う。リバイバルということで過去の作品も見たが ...
ワクワク、ハラハラ、どうやって助かるのかと見届ける2時間14分。世界に誇る日本の新幹線だもの、裏側が覗けて興味深い。途中の線路を繋げようとする人海戦術に(おー渋谷駅もひと晩でこうやってたのか!)感動しつつ、犯行動機を説得力あるものにしようとしたのか、 ...
“リブート”との触れ込みだったが、“続編”の位置付けだったことが中盤以降で明かされ、犯人の設定も(かなり無理はあるが)前作を受け継いでいる。
本日も運良く鑑賞者0!劇場貸切状態で、没頭出来ました。幸せ。鳥〈デス〉が可愛い。死の使いなんだけど、可愛い。Tuesdayは突如現れた鳥に驚くが自然に受け入れている。まるで友達みたいに話しかけて。一方、母親は拒絶し、暴挙に。それでも鳥はTuesday ...
江戸時代の歌舞伎狂言作家の鶴屋南北も「観客というのは まったく知らない話には興味を示さない。だったらみんなの ...
ティムバートン&ダニーエルフマンのコンサートに行くので久々にティムバートン作品を見返すの会 当時3Dにして映画館で観たのも思い出なんだけど、目玉刺すこと多くて、見てて痛いのなんの。 動物が痛い目あうの見てられないから、結構描写あるところが辛い😿 ...
東京を舞台に、CM撮影で来日したハリウッド・スターとカメラマンの妻との淡い恋を描く。 監督・脚本はソフィア・コッポラ。若いころ日本に滞在した、その体験をもとにした半自伝的作品。 原題:Lost in Translation (2003、102分) ...
ネタバレ抜きで、作品のテーマはプロの仕事、がテーマですが基本的にドライに進む箇所が多く、豪華俳優陣が大きな事件に集まって動く様は「ラストマイル」勿論樋口監督作品の「シン・ゴジラ」を彷彿とさせる。
ジャンル問わず幅広く観ます。 お気に入りはヒューマン、ミニシアター系。配信サイト、WOWOWなどで鑑賞しています。 2022年1月〜メニエール病を患い映画館に行けない 日々…専らおうち映画です。 あ… ...
めっちゃベタな内容と言われればベタではあるんだけども、被害を最小限に抑える、人をなんとかして助けたいっていう現場の人々の必死さが伝わってきて、リアルに鉄道会社やインフラ整備系で働いてる人々にあらためて感謝の念がこみ上げてきた。
序盤のマーティンが何者なのか謎なところから徐々にわかっていくところが引き込まれた。 息子に厳しい父と娘に厳しい母の微妙な贔屓が生々しい。 最後、父親はランダムに撃ったようで妻娘は外していて息子は胸に命中しているから無意識に選んでいると思う。