光州事件で弾圧された運動家や学生たちではなく、中華食堂を営む市井の三世代家族に焦点をあてた作品。 「ソウルの春」でも感じたのだが、軍事クーデターや市民への弾圧作戦が進行中でも一般人はほとんど何も知らず、変わらぬ日常生活を営んでいたことに驚く。公式には ...

2019年から鑑賞した作品や過去に観た作品を改めて鑑賞して書いてます ( ⌯ﾉㅿﾉ) 映画鑑賞好き！ ★2.5が普通 ★3は楽しめた、泣けた、笑えた ★4はまた観たくなる作品です ★4.5以上はお気に… ...

時間があれば映画を観てます。 アクション、コメディ、ラブなどホラーでエグいの以外は何でもあり？かな。 月に１回は映画館で映画を観たいと思う今日この頃。 B級…メジャー感のない作品 V級…TVドラマ… ...

殺人の容疑を掛けられた男から、事件の真相を聞く弁護士の話。 映画の前半は、男の口から事件の全容が語られます。

女性の選択の権利を勝ち取るまでを描く。 1960年代後半から1970年代初頭にかけて 望まない妊娠をした女性たちを守る為 安全な中絶手術を提供する地下組織 『ジェーン』。 推定12000人の中絶を手助けしたと される実話をもとにした作品。

なんか知らんけどクリプトン消滅したけど、いとこは謎の施設で生きてた。その施設の動力源のオメガヘイドロンを地球に落としてしまって、取り戻しに。スーパーマンは何故か地球から姿を消していた。 地球でオメガヘイドロンを拾った女が敵に。

この映画が面白いのは、縄文時代の狩猟民族時代を思い出すからではないだろうか。最終的には銃といった近代的な武器もなく（火薬はあるが）、落とし穴や弓で戦う。

4人家族全員に死刑判決が下された"大牟田４人殺害事件"を元にした映画。残虐でどこまでも自己中心的な人たちに不快感しかない内容でしたが、これが初主演映画という間宮祥太朗さんが、ぶっ飛んだ役柄を見事に演じています。コメディっぽく演出もされていましたが、全然笑えない不思議さ。私の気持ちが追いついて行けていない感覚を味わいました。 (2023年鑑賞＠U-NEXT) ...

5000万ドルの身代金を得ようと、バレリーナでもある12歳の令嬢アビゲイル(アリーシャ・ウィアー)の誘拐をもくろむ6人の男女。お互いの年齢や経歴などは知らされず、指示役によって通信手段も制限されていた彼らだったが、手際よくアビゲイルの誘拐に成功する。

国内…というか地球内に居たら絶対逃げても捕まえられる…そうだ、宇宙に行こう。 契約書もちゃんと読まずエクスペンダブルに申し込んでしまった。

主人公1人の視点ではなく、4人それぞれの視点で進んでいく展開のため、学校生活での青春のリアルが表現されていて、どこか苦しくも懐かしい気持ちを思い出した。

「男は〜な女が好き」とか、主人公のシェリーは頭スッカスカでお馬鹿なところがある子（？）だけど、ハッピーでポジティブ、こうと決めたら一直線、見習いたくなるところもある💡 トム・ハンクスの息子であるコリン・ハンクスも出演。