昨季は9月に入るまで首位を快走していた広島。しかし、勝負どころと定めた9月に5勝20敗と失速し、最終的には68勝70敗5分けの4位に終わった。リーグ優勝どころか、2年連続のCS進出も逃したことをチームリーダーの菊池涼介はどう捉えているのか。日刊ゲンダ ...
今月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネル(登録者数217万人)に出演し、タレントのおすぎ(80)へ"上納"されたと告白した元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)。反響はすさまじく、長谷川氏は5日配信の「街録ch~あなた ...
でも認知症の人にすればこうだ。何を食べたいかと聞かれてサンマを想像したが、サンマという言葉が出てこない。どう伝えるか迷っていたら「もういいよ」と言われてしまった、と。 もしもその時、「しっかりしてよ」とか言われたら、認知症の人の心は傷ついたことだろう ...
米・オープンAI社の「チャットGPT」などをしのぐ性能を持つAIを10分の1以下の費用で作成──。中国製AI「DeepSeek」(ディープシーク)が、世界中から注目を集めている。
《裏金事件の汚名返上とばかり躍起になっているが、全く信用できない》《隗より始めよ、と言いたい》――SNS上ではこんな意見が目立つ。公職選挙法違反などの疑いが指摘されている昨年11月の兵庫県知事選で浮き彫りになった、選挙期間中のSNS(交流サイト)の活 ...
氷川さんと初めてお会いしたのは「箱根八里の半次郎」が大ヒットし、「演歌界のプリンス」「おばさまたちのアイドル」と呼ばれ始めた頃でした。会ってみるとテレビで見る以上の好青年でした!
1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「 慶應幼稚舎の秘密 」(ベスト新書)、 「 慶應三田会の人脈と実力 」(宝島新書)「 三菱財閥 最強の秘密 」(同)など。
「家具の配置を無視すると夫婦関係に危機が訪れることがあります」――。こう警鐘を鳴らすのは、空間デザイン心理学協会代表理事の高原美由紀さん(写真)。1級建築士として30年以上、計1万件以上の間取りを指導してきた実績がある。では、夫婦円満にするにはどんな ...
銀行・証券・保険業界などの金融界を40年近く取材するベテラン記者。政界・官界・民間企業のトライアングルを取材の基盤にしている。神出鬼没が身上で、親密な政治家からは「服部半蔵」と呼ばれている。本人はアカデミックな「マクロ経済」を論じたいのだが、周囲から ...
新助っ人がベールを脱いだ。 中日から巨人に移籍したライデル・マルティネス(28)が7日、宮崎キャンプで初めてブルペン入り。捕手の岸田を座らせて直球、スライダー、フォーク、シンカーを30球投げ込んだ。
1月の契約更改で「二刀流をやりたい。冗談ではなく、マジでやりたい」とブチ上げた楽天の辰己涼介(28)が7日、本当に投手としてブルペン入りした。
リート(REIT、不動産投資信託)に再び注目が集まりつつある。 リートは投資家から集めた資金を不動産に投資して、賃貸収入などを分配する金融商品。安定収益が得られることが魅力だが、価格の下落が続いてきた。