手術前の静養のために別荘にやってきた少年が、小人の少女を見かける。 ほのぼのとした交流が始まるが、お手伝いさんが小人を捕まえようとしたため、小人一家は引越しを余儀なくされる。

科学者のブルースは人体実験の結果、心拍数が上がりすぎると巨大な怪物に変身してしまうようになる。 いかにも悪意はないが人に恐れられる悲しき化物って感じの話で面白かった。悲壮感漂う作品の雰囲気はだいぶ好み。

冒頭から全てがクサすぎて観ていられなかった。せっかく役所広司や菅田将暉が出ているのに絵や構成やシナリオや演出や全てが安っぽすぎて台無し。宮沢賢治は好きなので筋書きだけは知りたくてなんとか耐えて最後まで流し観たがどうしょうもなくつまらなくて期待外れだっ ...

母親が夜中に怒鳴るシーンは心臓が苦しくて見てられなかった。 子供好きで世話好きで明るくて世間ではいい人だけど母親として娘から見たら最悪だ。 母子家庭で仕事仕事の毎日で自分の子供に目がいってない。 何気ない一言を平気でゆう ...

ロバート・パティンソンの演技分けが本当にすごかった 予告で見てたイメージと違ってSFだ…という感じで良い意味で裏切られた！ マーク・ラファロも良い味してたし、出てくるだけで少しニヤッとするくどい演技もすごい クリーパーがかわいいと感じるタイプだったので、ソースのくだりは引いた ナーシャもかっこよかったけど素行がアレだったのでカイ派です ...

レビュー点数が高くなかったので観るつもりなかったが、家族が観ていたので一緒に観た。 やはりいまいち。 完全なるコメディならまだ分かるが、そうではなさそうなのに、あり得ない展開が続くから視聴者が置いてけぼりになる感じ。

劇場でリバイバルされれば必ず観に行くと決めてる今作 劇場鑑賞４回目かと思うがDolby Atmosは初で最終上映日になんとか滑り込めた 24時間勤務の仕事明け(仮眠１時間)で寝落ち覚悟であったが眠気皆無で感情が揺さぶられ続けながら ...

1910年代のアメリカ。青年ビルは、恋人アビーと幼い妹リンダを連れて各地を放浪する労働者。シカゴを追い出された3人は、やがてテキサス・パンハンドル地帯に辿り着く。そこには広大な麦畑が広がっており、秋の刈り入れを待っている状態だった。ビルは刈入人に応募 ...

初めて映画館で見た映画は日本沈没。 初めてハマった俳優は、ジャッキー・チェン。 年間40〜60本程度映画館で鑑賞。 感動で泣ける映画が好きなので、感情移入しやすい邦画を良く見ます。　 苦手なジャンル… ...

ちょっと無口なラッセルクロウがカッコいい。いつもは役に立たないのに、いざって時に活躍するライアン・ゴズリングもかわカッコいい。

パレスチナ人の1000の家族がイスラエル軍に家を奪われ、住む所がなくなるというニュース どこで聞いたかは忘れたけど、なんとなくは覚えている。 ただ、すごく多くの人が亡くなっている訳でもないし、遠い国の出来事だし… ...

＜失踪者を追う探偵は自ら闇に堕ちて＞ ...